たのしくおめかしユメカちゃん
間に合った...
この黒いワンピースは桜と合うと思っていたので。
おたのしみドールのユメカちゃん
まずですね、
おめかしコレクションのユメカちゃん、オンラインショプに最後の方まで掲載がありました。
その後、おめかしコレクションの掲載がなくなったあとかな、おたのしみドールに初めて仲間入りしていていたので。
もしや?と思いながら〜
おたのしみドールはどんなこがやって来るのかわからない、たくさんのお人形さんたちの集団からやって来る一人との未知との遭遇的な世界ですが、ユメカちゃんのアイプリントはシンプル(黒目部分と白目部分の2色のみ)なので、そんなに気にせずポチッとお迎えしてみました。
(お迎えの基準にアイプリントの彩色、組み合わせは重要ポイント)
今までに発売されたバージョンに、ひと手間ふた手間〜なおたのしみドールさんたちも拝見していたので。
もしや?は的中。
おめかしコレクションをショートカットにしたであろうユメカちゃんがやって来ました。
髪の裾にあきらかにウェーブ部分の名残りがあります。
✨✨✨
すごーい可愛いんですよー!
こうやって写真で見るとさらにびっくり。ユメカちゃんの魅力爆発です。
左頬のちいさい黒ポチもチャームポイントのホクロに。
あどけない。
ポカポカ陽気の春の午後はいいですね。
この日はこの場所であえてゆっくり過ごしてみました。
さよなら、ガラホ。
2022年3月31日をもってご利用いただけなくなります。
この機種に変更してからの写真いくつか。
いくつかのサービスは停止してきてたけど、まだまだ使えるのになぁ。
ここには載せていない一枚目の写真、
真夏の夜の通り過ぎる街灯
深夜のラジオ番組
夕方の帰り道の満足感
時々思い出す気持ちの一枚。
今まで、ありがとう!
名月に心奪われた人間は絶壁の淵も平気で歩くものさ
タウンシリーズが香港の街のように高く積み上げられていきます。。。
さすがに、というかやっと片付ける気持ちが出てきたので、少しずつ無理せず飽きないように動いています。
ただ置いていただけのタウンシリーズは外観を楽しんでいたので、内側を覗くのは久しぶり!
覗いてみたら、しろウサギのお姉さんが物語の主人公のようになっていました。
タイトルの台詞が一カ月ほど前から頭の中にぼんやりと浮かんでいて、思い浮かぶ度に何の台詞だったかなぁ~と思いだそうとしていたのですが、、、
イギリスの昔のドラマ『シャーロックホームズの冒険』でした。スッキリ。
(ぼんやりと身体がそんな感じ)
『わくわくセット2022:A』購入しました!届いてます!!
片付けなきゃいけない状態になっているのです。
ドールハウス用の壁紙も買ってみたり(ユニットハウスやアーバンハウスに貼りたいなぁ)今までに購入したお人形さん用の布もたくさんあるし、、
今現在身の回りにあるもので充分楽しめるじゃないか!といつも思うけどッ
思うんだけどッッ
これからは!今あるもので楽しもう!!
誰も着られない服
去年はチクチク頑張ったと思う!
(今、振り返る2020年)
年末に
ものすごーく久しぶりにシルバニア用の洋服を縫ってみました。
『だいすきシルバニア』掲載の型紙で
ほしぞらネコの女の子用に(お父さんのベストのレンガ色に合わせて)作ってみたのですが、、、
キツくて着られない。
なぜ?としか言葉が出ない~、小さく作りすぎただけなんだけど。
2020年、最後の洋服作りの結末。
シルバニアファミリーが生まれた頃のお話
創世期の開発担当の方のインタビュー記事があるのですが、この記事が読めてよかった。
リカちゃん、バービーには大人向けのヒストリー本などがあるのに、35周年を迎えたシルバニアファミリーにはそういった類の本がないなぁ、と常々思っていました。
たった4頁ほどの記事ですが、読み終わったあとに、「ありがとうございます。」と伝えたい気持ちが溢れてきました。全身から。全力で。
インタビューにお答えいただいた当時の開発担当の方。インタビュー記事を企画して本に掲載してくださった方に。
2021年~も、シルバニアファミリーとしあわせで穏やかな時間が過ごせますように。
、、何か含みがあるかなぁ。。。
新しいお友達
寒空の湖
復刻版初代リカちゃんVer.
、、、?
『今年のハロウィン前にやって来た新しいお友達だよ』
【GOOD!!】
セリアのハロウィンコーナーにて
今年は
ますますドール者に刺さる展開がおこなわれていました。
話題の背景布も購入しました。(クリスマスシーズンも期待しています)
このこは何故か、
指が グッ! ってなっていまして、
お迎えしないわけにはいかない!
すべてを肯定してくれる雰囲気!!
他にも仲間たちがいますよ~
『寒くなってきたから、そろそろ帰ろうね』
静かに10月が過ぎていきます。
グレイの影と私だけの十月
秋の光にきらめきながら
指のすきまを逃げてくさざ波
ひざに開いた短編集も
風がめくっていつの間にかエピローグ
オールも持たず漂いながら
やさしい人に手紙を書きたい
霧が水面をゆっくり流れ
帰る岸辺を覆いかくすように
もうしばらくは本当の愛を
見つけられずに さまよってもいいの
【さざ波:荒井由実】
、、、秋の光に きらめいて いませんでした。
この湖に来ると、なぜか曇っていることが多い気がします。
秋晴れの青空を見る前に冬が来ちゃうよ~
『この山の、さらにいくつもの山や川を越えた所に
おしゃれでゆかいな仲間達が仲良く暮らしているみたい。』
クリームネコのお姉さん、
渡り鳥さんに聞いたようです。